2011/06/05

勇者日誌32

この記事はフェクションです。
実際の人物、団体、その他もろもろとは関係ありません。
また、まれにくしゃみが出ることがありますが、一切の責任を負いません。
明日への活力、ユニ◎ース。

<前回までの流れ>
2月4日
寝てる間にアリゲーターに囲まれて、軽く頭かじられました。
めっちゃビックリしたから思わず戦士とWジャイアントスイングしてしまった。
そして、じいさん亜種は大魔道士らしく、アリゲーターごと見渡す限りの森を焦土に変えてしまった。
ごめんね、アリゲーターさん。
戦闘入る時は一声かけてね。

そんなわけで、じいさん亜種の魔法で川越えりゃいいじゃんということに今気づきまして、空飛びながらブログ書いてま~す☆

あ、さっき、最後の川をボートで渡ろうとしていた となり町の勇者一行が居たんで、石投げてボート沈めてやりました!

(・ω・) <ざまーみろ、楽しやがって
<以上>

2月5日
またしても、軽い問題が降り注ぐ。
地球は青かっただのロナウジィーニョン山の入り口だのとか何とかで、カギが要ると、そしてそのカギは闘技場で10人抜きしたらもらえる、と。
RPG形式うぜぇ。
俺ら欲しい者ばっかりならいいけど、山に用事のないのにとっては、ただの苦行パラダイス以外なにものでもないがな。
使わんカギ1個の為に闘技場行くとか。

仕方ないので行って来ます。

となり町の勇者一行もズブ濡れで闘技場にいました。
この子ら、どこで遊んできたんだか。

じいさん亜種は闘技場ごと破壊しそうなので除外として、ハリセン戦士と俺でじゃんけんした。
戦士、ガンバ。

0 件のコメント: