2010/02/15

最新科学は甘くない

よく、「スPリンター」や「Hじめの一歩」あたりの漫画などでは
科学的練習=甘い=生温い
オーバーワーク気味=超サイヤ人の更に上を極めてやるぜHaHaHa=勝者
のように描かれていますが、現実そんなに甘くないわけですよ。

なんせ、有酸素・無酸素運動を考慮したtrainingに切り替えようと、最近データ取りをして、EN/ANで計算したところ、普段のDash相当を3分、と。
これ、目標タイムじゃないんですよ。
サークルですよ。
200行って一服キメて、御茶でも飲んでから次行く間隔を3分にしろ、と。

2分**秒で行って、**秒仮眠とって、「逝ってきま~す」までの流れをカップめん1個分でやれ、と。

馬鹿じゃないですか?
科学的トレーニングって言うか、正気の沙汰じゃない。

一応、それがAT~AT-1くらいなわけでして。
要するに、フリーザでいうなら戦闘力53万です☆、なんて可愛らしく言ってる段階です。

最終形態フルパワーなAN1,2クラスになると、サークルは5分,10分休んで良い代わりに、全部ベストを狙えと。
タフスーツで鮫肌に挑め、と。

そんなわけで、200m3’なんて、ハイスピードEasyだよ☆ 、て女子大生~OL(入社3年以内、中途不可)の方、一緒に練習しましょう。
いろいろ引っ張って下さい。

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