風に乗って冬がほんの少し肌をかすめる、微かな寒さは秋に届く冬からの贈り物。
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というわけで、何ポエムやってんだ馬鹿観覧者。
本日のトピックは、藤末健三著,技術経営論(生産性出版)はなぜ読んでると和めるのかということでして、これはきっと以下の2つの可能性が高いと思われます。
・高度な内容も含まれているにも関らず、比較的わかりやすく記述されており、飲み込みやすいから。
・トイレットペーパーのような柔らかい紙のフワフワ感がタマリマシェン!!
個人的には2番だと思う。
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