ペヤンＧ、通り湯事件を起こす。

本日午前7時頃、世のサラリーマンからニートまで、幅広く親しまれている人気カップ焼き蕎麦のＰヤングの麺（180g）が青年を襲撃しているとの情報がＫ察に匿名で入り、駆けつけたフリーターによって取り押さえられる事件が起きた。
現場は閑静な住宅街にあったらよかったのに。
事件は午前6時40分頃にお湯を注がれたペＹングが、十分に湯を入れないことに腹を立て、同50分頃に山さんの指を襲撃したもので、被害者の山さんは右手人指し指に全治3分の重傷を負った。
事件を目撃していたかも知れないニート（年齢不詳）も「おやつはやっぱりハンバーグ、デザートならカレーがいい」と話しており、焼き蕎麦に対する恐怖心が周りにも広まっていることから、政府は精神科医と脳科学者と脳トレ中毒者によるドライカレー対策チームを急遽設置し、関係者の治療とお医者さんゴッコをするよう指示した。
また、逮捕されたペヤＮグも「ちゃんとお湯を入れて欲しかった。ムシャムシャ食べて欲しかった、誰でもよかった。」と話しており、精神鑑定を行う可能性が高い。