そろそろ内定が出ただの、来年の新人研修はどうなるんだろうだの、あと半年ちょいで4回生だのという中途半端な時期に差し掛かりました。
そこで、何と社会の変態こと山さんがアドヴァイース!!!!!!
本日は残業について考えようと言うものです。
学生の皆さん、残業は退社時間以降も残ってたら勝手に全て完全にクッキリハッキリ胸ドッキュンにカウントされると思ってませんか?
企業にもよるけれど、5時半が退社時間なら6時~6時半までやらないとカウントされない場合もある。15分区切り、30分区切り、60分区切りと様々だ。
ということで、どうしても質問内容が思いつかない場合は残業のシステムについて聞くのもアリではないだろうか?
見方によればガメツイんじゃないかと思うかもしれないが、スーツを着れば皆プロだ、その道のエキスパートだ。
食堂行って大盛りサービスをしてもらう事はたまにはあるかもしれないが、毎日0円は無いように、プロである以上はきっちり仕事することも対価を貰うことも大事なのだ。
…まぁ、長々と書いてますけど、結局は9時ぐらいまでは1時間区切りとか抜かすとこ行くと頑張ってる割に残業代少なくねーかー? みたいなことになる、というかなってしまってる。
みんな、勇気を出して聞いてみよう。
2007/06/25
2007/06/20
L-システム
ふと、この技術に関しては日本で取り扱ってるとこ少ないなー
深く書かれてる本は英語のヤツだけで、和訳版ないなーっておもうんだけど、みんなはどぅ?
そこでちょっと説明を
Lシステムってのは言い換えるとすると、書き換えるシステム。
例えば
式A+B+Cと、
規則A→D+Aがあったとする。
式の中にAという文字があればD+Aに書き換えるのだ。
この書き換えを繰り返すことで、D+A+B+C、D+D+A+B+C、D+D+D+A+B+Cと複雑になっていく。
さらにB→、C→、の書き換えを取り入れると、文字数が何十何百というとんでもないことになる。
さらにタートル解釈というものを使う。わかりやすく言うと画面の中にRPGの主人公がいるような状態と考えるのが言い。 それに“F”という命令が入れば進む、“+”なら曲がる“-”なら+と反対に曲がる、とコントローラ操作でなくあらかじめ行動をすべて入れておくようなものだ。
Lシステムとタートル解釈を組み合わせることで、自分で描きたくねーやという複雑でリアルな樹木を簡単にパソコンで表示できるというわけだ。
さらに最近では樹木以外にも使えるじゃん、ということで都市計画や道路計画での研究がいくつか出ている。
深く書かれてる本は英語のヤツだけで、和訳版ないなーっておもうんだけど、みんなはどぅ?
そこでちょっと説明を
Lシステムってのは言い換えるとすると、書き換えるシステム。
例えば
式A+B+Cと、
規則A→D+Aがあったとする。
式の中にAという文字があればD+Aに書き換えるのだ。
この書き換えを繰り返すことで、D+A+B+C、D+D+A+B+C、D+D+D+A+B+Cと複雑になっていく。
さらにB→、C→、の書き換えを取り入れると、文字数が何十何百というとんでもないことになる。
さらにタートル解釈というものを使う。わかりやすく言うと画面の中にRPGの主人公がいるような状態と考えるのが言い。 それに“F”という命令が入れば進む、“+”なら曲がる“-”なら+と反対に曲がる、とコントローラ操作でなくあらかじめ行動をすべて入れておくようなものだ。
Lシステムとタートル解釈を組み合わせることで、自分で描きたくねーやという複雑でリアルな樹木を簡単にパソコンで表示できるというわけだ。
さらに最近では樹木以外にも使えるじゃん、ということで都市計画や道路計画での研究がいくつか出ている。
2007/06/12
2007/06/05
マインド・マップ
マインド・マップというものをご存じだろうか。
1つのテーマ(主題)をもとに関連する単語・短い文章を放射線状に繋げてゆき、そこからさらに関連する単語・文章を書いていくという手法である。
商品開発や経営戦略などにも用いられる手法なのだが、なかなかどうしたものか、日常に入れてみるのも結構面白い・
最近、料理に取り入れてみたり趣味に取り入れてみたりできないかと思っていたが、まだまだ実験を繰り返す必要があるとしばしば感じる。
そ こ で
「マインド・マップ愛好会」を発足して馬鹿実験に参加する方を募集してみようかと思います。
気が向いたらぜひ、勝手に代表になってやっててください。
1つのテーマ(主題)をもとに関連する単語・短い文章を放射線状に繋げてゆき、そこからさらに関連する単語・文章を書いていくという手法である。
商品開発や経営戦略などにも用いられる手法なのだが、なかなかどうしたものか、日常に入れてみるのも結構面白い・
最近、料理に取り入れてみたり趣味に取り入れてみたりできないかと思っていたが、まだまだ実験を繰り返す必要があるとしばしば感じる。
そ こ で
「マインド・マップ愛好会」を発足して馬鹿実験に参加する方を募集してみようかと思います。
気が向いたらぜひ、勝手に代表になってやっててください。
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