バイオサザウェさん

「ただいまー、今日教室でパンツ無くなっちゃってねぇ」
「がぁ゛あ゛づぅ゛う゛ぉ゛お゛お゛」
「うわ、姉さん、な…」

（グイッ）
「うわわ、甚六さん！」
「危ないとこだったね、カツオ君」
「何があったの？」
「うちも僕以外あんな風になっちゃってて、慌ててこっちに来たんだよ」
「え？　じゃあ、伊佐坂先生も？」
「うん、今『かゆうま日記』を執筆してるとこらしいよ」
「もしかして、浮江さんも…？」
「あぁ、うん。　ノリスケさんと色んな意味で食い合ってたよ」
「ちょっとノリスケおじさん始末してくる」
「危ないよカツオ君！！」

「だって浮江さんが食べられちゃう…」
「それより、どうやったら事態を収拾出来るか考えないと！」
「ノリスケおじさんの頭 蹴飛ばしたら収拾するよ」

「僕の分析だと、親ゾンビがいて、それを退治すれば元に戻るはずなんだ」
「僕の分析だと、浪人生ゥン十年やってる甚六さんのいうことは当てにあらないはずなんだ」
「僕にはT大入学という目標があるからね、こんなとこでゾンビやってるわけにはいかないよ」
「甚六さんにT大は荷が重すぎるよ、あと50年したら全大学定員割れ時代が来るかもしれないから、それまでゾンビやってた方がいいよ」

バイオサザウェさん2

「サザウェ、いつまで玄関で遊んでるんです？　早く夕飯の買い物に…」
「がぁ゛あ゛ざぁ゛あ゛ん゛」
「な、サザウェ。　母さんにはそんな気はないっていつも言ってるでSYO…」
「がぁ゛あ゛ざぁ゛あ゛ん゛」
「あぁ、料理の腕はまだまだなのに、いつの間にそっちの腕は母さん超えたのかしら」
「お゛ばぁ゛あ゛あ゛ぢゃ゛ぁ゛あ゛ん゛」
「あぁ、タラちゃんまで…うぅんん…」

夕方、
「磯野ー、ランドセル置いたらすぐ野球しようよー」
「中島も子供だなぁ、野球よりカバディしようぜ」
「えぇ？　アレ、結構大変だから次の機会にしようよー」
「うん、そだなぁ（シュン…）」
「あ、そだ！　カオリちゃんとか早川さんとかいる時にやろうよー」
「あ、それだ！　巧くカオリちゃんとスキンシップとれるチャンスだしね」
「だろ？」

バイオサザウェさん

それは、イクラとタラォが公園でゾンビと戯れた事から始まる。
「ゾンビのおじさぁん、追いかっけっこするですー」
「ばーぶー」
「あ゛ぁ゛ーー♪」
「ゾンビのおじさぁん、噛ぁまないで下さぁい♪」
「ぢゃあ゛ー♪」
「あ゛ぁ゛ーう゛ぅ゛ー♪」
「でぇ゛え゛え゛え゛ずぅ゛う゛う゛♪」
「ばぁ゛ーぶぅ゛ー♪」

「だぁだぁびぃぶわぁぁでぇぇすぅぅぅ♪」
「あら、タラちゃん。　お帰りなさい。帰ってきたら服脱ぎなさいっていつも言って…」
「でぇ゛え゛え゛え゛ずぅ゛う゛う゛♪」
「あ、ダメよタラちゃん！！　そんなのパパが寝てからっていつも言ってるで…」
「でぇ゛え゛え゛え゛ずぅ゛う゛う゛♪」
「あぁ、そこはパパしか噛んじゃダメって… あぁ、あなた、イケない妻でゴメンナサイ」

バイオサザウェさん

怪物襲われタラちゃん　ゾンビ状態
口から　ヨダレを　垂らして迫るのタラちゃん
ワカメが噛まれたよ　パンチラゾンビだ
ルールル　ルルールルー
カツオが立ち向かう

中島｢磯野ー、銃撃戦しよーぜー｣

サザウェさん

大きなマシンガン　腰に据え
波平軍を　御清掃
タラちゃん　ちょっとマガジン替えて
ノリスケ　どっちの味方なの？
奇襲しくじることもあり
スパイ（タマ）が見つかることもある
だけど　んー　だけど
面倒な時は　面倒な時は
テポドンよ

イラっと来る瞬間

どうも、准管理人です。
最近、日常でイラっとする瞬間が結構あるなって感じたんで、御主人様もとい管理人さんに許可をいただいて、サイトジャック致します。

イラっと来る瞬間その１
コンビニにて
「お弁当のほう、どうなさいますか？」

→帰って食うに決まってんだろヴォケナス
　　どうもしないヮ馬鹿、温めるか温めないかを聞け
　　はじめから温めますかって聞けばYes/Noでスムーズに話済むのに、何引き延ばしてるの？


イラっと来る瞬間その２
「ポイントカードはお持ちじゃないですか？」

→あったら出してる、持ってて出さない馬鹿のためにレジの流れ止めないで


イラっと来る瞬間その３
フロントガラスに鳥の糞（2年間で8回くらい）

→車は便所と違うんじゃヴォケナス
　　何４WDを勝手に４WC扱いしとんじゃチキン野郎


イラっと来る瞬間その４
管理人「更新面倒ィ…」

↑地獄に堕ちろ

こんにちは

久々です。

突然ですが、飛田サイコー、飛田サイコー。
料亭サイコー、料亭サイコー。


ね。

龍角散を舐め終えて

5月29日以来の龍角散投稿、日本人のおじいさん・おばあさんといやぁヴェルタース・オリジナルより龍角散でしょうということで書いた。

後悔はない。